進捗確認で終わらせない。
1on1を、
「報告の時間」から
「考える時間」へ。
最初から「2か月の問い伴走」まで設計した、
現場で生きる1on1研修。
朝晩2回・合計数十秒。受講者の負担を抑えながら、1on1を実際の対話で使える力へ。
1on1の本質
同じ「1on1」という時間でも、そこで起きていることはまったく違います。
進捗を確認する場
部下が自分の仕事・状態・成長・課題を整理し、必要な支援を得ながら、次の行動を自分で考える対話の場
進捗確認が不要というわけではありません。進捗確認も必要です。ただし、それだけでは1on1にはなりません。
1on1で本当に起きてほしいこと
「研修を受けて終わる」のではなく、「実際の1on1が変わっていく」ところまでを目指します。
研修で理解する
実際の1on1で使う
振り返る
次回修正する
また試す
自分なりの1on1ができる
「進捗確認で終わらせない」とは
進捗管理は必要です。しかし、進捗確認だけでは1on1にはなりません。
進捗確認型と思考支援型の違い
進捗確認
何が起きている?
どう感じている?
何が難しい?
何を考えている?
次にどうしたい? どんな支援が必要?
質問ではなく「問い」として捉える
問いには、こうした役割があります。
7種類の問い
状態を知ることから、行動と支援へ。問いは少しずつ深まっていきます。
「最近どう?」
「最近うまくいったことは?」
「今、一番引っかかっていることは?」
「それが気になるのは、なぜ?」
「他にどんな選択肢がありそう?」
「次に一つ試すなら?」
「私にできる支援は?」
問いすぎない
「質問・質問・質問・質問」という尋問型ではなく、対話のリズムとして捉えます。
また問う
沈黙
沈黙は、意味のある時間です。
アドバイスしすぎない
ただし、必要な助言・判断・情報提供も行います。「問いだけが正解」ではありません。
1on1と日常マネジメント
1on1だけを独立した制度として見せません。日常のマネジメントと一体で捉えます。
1on1が支えるもの
1on1と部下育成
部下自身が状況を整理し、次の一歩を自分で選ぶ経験を重ねることが、育成につながります。
1on1とセルフマネジメント
「次にどうしたい?」と自分に問えるようになることが、日々の仕事を自分で動かす力になります。
1on1と心理的安全性
沈黙や本音を受け止められる関係があってはじめて、部下は安心して考えを言葉にできます。
1on1と管理職負担
朝晩数十秒の問い伴走は、上司の負担を増やさずに1on1の質を支える設計です。
研修と実際の1on1のキャズム
研修中
- 「傾聴が大事」
- 「問いかけが大事」
- 「部下に考えてもらおう」
実際の1on1
- 時間がない
- 部下が黙る
- 上司が話す
- アドバイスする
- 進捗確認になる
- 次回も同じ
だから、研修当日から2か月の問い伴走までを、最初から一つに設計しました。
2か月問い伴走
「1on1研修は1日。1on1はその後も続く。」
研修当日
1〜2週
3〜4週
5〜6週
7〜8週
研修で学んだ問いを、次の1on1で本当に使うところまで。面談テクニックを学ぶだけでなく、実際の1on1を変えます。
朝晩2回・合計数十秒
短い問いで、次の1on1を少しずつ変えていきます。
だから、忙しい管理職でも続けやすい。
1on1直前の問い/1on1直後の問い
直前|意識を向ける
- 「今日は何を聞くより、何を聴く?」
- 「相手に何を考えてもらいたい?」
- 「答えを急がず、少し待てそう?」
- 「相手の言葉をもう一段聞くなら?」
直後|振り返る
- 「今日、相手自身が考えたことは?」
- 「あなたが話しすぎた場面は?」
- 「次回までに支援することは?」
- 「次の1on1で変えることは?」
2か月のテーマ
聴く・待つ
問う・整理する・深める
支援・フィードバック・次の行動
日常マネジメント・問いの内在化
外からの問いを、部下自身の問いへ
定着ではなく日常活用化
1on1の質問例を覚えていることではなく、必要な瞬間に判断できることを目指します。
3層で1on1を設計する
会社
管理職
社員
1on1だけでは解決できないこと
- ハラスメント
- 過重労働
- 人員不足
- 不公平な評価
- 権限不足
- 処遇問題
- 管理職の担当人数が多すぎる
- 会社への重大な不信
- 制度そのものへの不信
1on1は、こうした構造的な課題をごまかす道具ではありません。
成果をどう見るか
満足度や受講率だけでなく、日常の対話行動の変化として捉えます。
こんな企業に向いています
1on1が進捗確認だけで終わってしまっている
研修では理解できても、実際の1on1では活かしきれていない
部下が黙ってしまい、上司が話す時間が長くなりがちである
管理職の負担を増やさずに1on1の質を高めたい
研修と現場のギャップを感じている
2か月の問い伴走まで含めて、最初から設計したい
実装手段
日常に問いを届けるための実装手段です。
セミナッジ
日常に問いを届ける実装手段のひとつです。
スコキン
日常に問いを届ける実装手段のひとつです。
問いステーション
日常に問いを届ける実装手段のひとつです。
よくあるご質問
2か月は必須ですか?
基本の設計は、研修当日から2か月の問い伴走までを一体で行うことを想定しています。進め方の詳細はご相談の上で調整いたします。
朝晩どれくらいかかりますか?
朝晩2回、合計数十秒を目安にしています。忙しい管理職の方でも続けやすい設計です。
質問集も扱いますか?
質問集を配って終わりにするのではなく、状況に応じて問いを使い分けられるようになることを重視しています。
ロールプレイはありますか?
研修プログラムによって異なります。実践ロールプレイ型など、実践を重視したプログラムもご用意しています。
管理職だけが対象ですか?
基本は管理職向けの研修ですが、内容や目的に応じて部下側を含めたご相談も可能です。
部下側の準備も扱いますか?
ご要望に応じて、部下側が1on1にどう臨むかについてもあわせてご相談いただけます。
オンラインでもできますか?
オンラインでの実施についてもご相談いただけます。詳しくはお問い合わせください。
既存1on1研修へ問い伴走だけ追加できますか?
既に実施されている1on1研修に、2か月の問い伴走のみを追加することも可能です。まずはご相談ください。
御社の1on1は、
誰のための時間になっていますか?