仕事を、これ以上
詰め込まない。
生産性向上とは、速く働くことではない。
価値につながらない仕事を減らし、本当に大切な仕事へ時間・注意・判断・人の力を使える状態をつくる。それが、この研修の目指すところです。
最初から「2か月の問い伴走」まで設計した、現場で生きる生産性向上研修。
御社の生産性向上、
“もっと早く・もっと多く”
になっていませんか?
一度、立ち止まって考えてみてください。
忙しさではなく、価値創出。
生産性を、単純な作業速度・処理件数・残業時間の短さだけでは捉えません。この研修では、生産性を次のように定義します。
限られた時間・人員・資源の中で、より大きな価値を生み出せる状態※ 作業速度・処理件数・残業時間の短さだけを指すものではありません
この生産性には、以下のような要素が含まれます。
「忙しい」=「生産性が高い」ではありません。
「もっと早く」にしていませんか?
一つひとつは小さくても、積み重なると大きなロスになる。
生産性を、時間管理だけにしない。
時間
- 優先順位
- 段取り
- 集中
- 中断
- 予定
- 会議
判断
- 確認
- 意思決定
- 相談
- 権限
- 判断待ち
連携
- 共有
- 引継ぎ
- 助け合い
- 部署間連携
- 情報接続
改善
- 手戻り
- ムダ
- やり方
- 標準化
- 簡素化
- 自動化
能力発揮
- 健康
- 強み
- 集中
- 主体性
- 学習
- 適切な役割
仕事を、4つに分けて見る。
価値を生む仕事
- 顧客
- 成果
- 判断
- 改善
- 育成
- 重要業務
必要だが減らせる仕事
- 報告
- 確認
- 会議
- 事務
- 定型作業
任せられる・自動化できる仕事
- 定型処理
- 集計
- 転記
- 連絡
- 情報整理
やめられる仕事
- 重複
- 慣習
- 誰も使わない資料
- 意味の薄い会議
- 過剰確認
全部を速くする前に、そもそも全部やる必要があるか。
新しい方法を増やすことだけが、生産性向上ではありません。
何をやめるか。何を減らすか。何を簡単にするか。
この研修は、それを考える研修でもあります。
優先順位・段取り・集中
優先順位の本質
全部を頑張るのではなく、何を先にするか、何を後にするか、何をやめるかを決めること。
段取りの本質
作業を始めてから考えるのではなく、開始前に目的・必要情報・関係者・期限・判断条件・リスクを見ること。
集中の本質
集中力を本人の根性にしない。通知・会議・中断・疲労・環境・優先順位・情報量・同時進行との関係で捉える。
仕事を止めないための「つながり方」
相談・共有も生産性
コミュニケーションを時間ロスと考えない。早めの相談・確認・共有によって、判断待ち・認識ズレ・手戻り・抱え込みを減らせる場合があります。
判断も生産性
判断が遅いことで、仕事が止まる場合があります。誰が決めるのか、どこまで自分で決めていいのか、どこから上司判断か、どんな条件なら相談するのかを整理することも生産性向上です。
※ 相談・共有と手戻りの減少などの因果関係は、断定しすぎないことを大切にしています。
個人の仕事術だけでは、生産性は変わりません。
自分の状態を、自分で整える
自分の状態・優先順位・集中・相談・振り返りとの関係を扱います。生産性向上とセルフマネジメントは、完全に切り離せるものではありません。
「これ、本当に必要か」と考える力
社員自身が「もっと良くできないか」「これ、本当に必要か」「別のやり方はないか」と考えることが、改善につながる場合があります。
社員だけに効率化を求めない
管理職側にも、優先順位を示す・権限を渡す・不要な仕事をやめる・判断を早める・会議を見直す・仕事量を見る・部署間を調整するという役割があります。
健康は、生産性のための道具ではない
社員の健康はそれ自体が重要です。その上で、疲労・集中・判断・ミス・回復との関係も扱います。
研修中に理解したことは、翌日には忘れられていく。
生産性向上研修は1日。
仕事の進め方は毎日。
この研修は、「研修」+「研修後フォロー」ではありません。最初から、研修当日+翌日から2か月の問い伴走までを、一つの研修として設計します。
研修の翌日から、仕事を一つ減らす。全部速くやる前に、一つやめる。
長文レポート、毎日の作文、重い宿題を課す設計ではありません。短い問いで、仕事の見方を少しずつ変えます。だから、忙しい現場でも続けやすい。
- 今日、一つやらないことは?
- 今日、先に確認しておくことは?
- 今日、一つ任せられる仕事は?
- 判断待ちになりそうな仕事は?
- 今日、集中する時間は?
- 今日は一つ仕事を減らせた?
- 手戻りになったことは?
- 早めに相談してよかったことは?
- 今日、一つ改善できた?
- 明日、一つやめるなら?
昼・仕事途中の軌道修正
必要に応じて、昼・仕事途中の問いも追加できます。
ただし、標準設計は「朝晩2回・合計数十秒」です。
参加者自身が、自分の仕事を分析する研修に。
生産性向上を、長時間の改善活動だけにしない。
不要なファイル・情報を整理する
今日の優先順位を見直す
止まっている仕事を一つ進める
後回しにしている改善へ着手する
5日間のミニプログラム
研修当日から、8週間の問い伴走へ。
問いを見るだけでも、仕事の見方が変わることがあります。
最終的には、外から問いがなくても気づける状態へ。
外から
「今日、一番価値を生む仕事は?」
本人が自分自身に
「これ、本当に必要?」
「先に相談した方が早い?」
「もっと簡単にできない?」
「この確認、毎回必要?」
覚えていることではなく、変えられること。
定着とは、生産性向上の方法を覚えていることではありません。仕事中に、次のように考え、実際に仕事の進め方を変えられることです。
個人だけでなく、組織の仕組みも見直す。
何に時間を使うか、何をやめるか
- 投資
- 権限
- システム
- 業務設計
優先順位を示し、仕事を整える
- 優先順位
- 分担
- 判断
- 会議
- 共有
- 仕事量
- 権限移譲
日々の仕事の進め方を変える
- 段取り
- 集中
- 相談
- 共有
- 改善
- 振り返り
研修を、構造問題を社員の努力へ押し戻す道具にしない。
以下のような場合は、研修以外の改善が必要です。
満足度だけでなく、日常行動の変化を見る。
一つでも当てはまれば、ご相談ください。
目的・対象・期間に合わせて設計します。
90分導入研修
半日研修
1日研修
若手向け
中堅向け
管理職向け
チーム改善型
研修+2か月問い伴走
3か月業務改善型
6か月組織開発型
2か月の問い伴走を、実際にどう届けるか。
セミナッジ
研修後の定着支援サービス。朝晩の問いを、日常の仕組みとして届けます。
スコキン
出退勤アンケートツール。日々のタイミングに合わせて問いを届けます。
問いステーション
職場内に問いを置く仕組み。ふとした瞬間に、仕事の進め方を見直すきっかけをつくります。
FAQ
2か月は必須ですか?
標準設計は2か月ですが、企業の状況やご予算に応じて、期間や内容の調整についてもご相談いただけます。まずは目的や現状をお聞かせください。
朝晩どのくらいかかりますか?
1回あたり数十秒を想定しています。朝晩合わせても、忙しい現場の負担にならない範囲で続けられる設計です。
タイムマネジメント研修との違いは何ですか?
個人の時間の使い方だけでなく、優先順位・段取り・判断・相談・組織の仕組みまで含めて扱う点、また研修当日だけでなく2か月の問い伴走まで標準設計している点が異なります。
業務改善研修との違いは何ですか?
業務プロセスの改善手法だけでなく、一人ひとりが日常の中で「これ、本当に必要?」と考え、行動を変えていく視点を重視しています。両者を組み合わせたプログラムもご相談いただけます。
DXも扱いますか?
DXやITツールを否定するものではありません。ツールを使いこなす前提となる、仕事の進め方・優先順位・判断の整理を扱う研修です。DX推進と組み合わせたご相談も可能です。
管理職だけでもできますか?
可能です。管理職向けに、優先順位の示し方・権限移譲・会議の見直し・仕事量の管理などに焦点を当てたプログラムをご用意できます。
部署単位でもできますか?
可能です。全社一斉ではなく、特定部署やチーム単位からスタートし、段階的に広げていくことも多くございます。
既存の研修へ、問い伴走だけ追加できますか?
可能です。すでに実施されている研修に、2か月の問い伴走部分だけを後付けする形でのご相談も承っています。
ムダ発見週間だけ実施できますか?
可能です。5日間のミニプログラムとして単独でも実施できます。まずは小さく試したい企業様にもおすすめです。
3か月、6か月にもできますか?
可能です。3か月の業務改善型、6か月の組織開発型など、目的に応じて期間を延ばしたプログラムもご用意しています。
御社の社員は、忙しさではなく
価値を生む仕事へ、時間を使えていますか?
研修の翌日、仕事を一つ減らすとしたら、何を減らしたいでしょうか。